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経営者ストーリー

良いものをたくさんの人に提供する使命を忘れない【株式会社オーミック】

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株式会社オーミック
代表取締役会長 金光 秀一 氏のインタビュー

東京都墨田区にオフィスを構える株式会社オーミック。人出しといわれるSESという事業形態の会社はたくさんありますが、同社の特長は社員定着率が高いこと。直近6年間は新卒社員が1人も離職していないとか。これによりエンジニアが育ち、会社としての強みにもなっているようです。この組織はどのように生まれたのか、代表取締役会長 金光 秀一 氏にお話をうかがいました。
 

株式会社オーミックについて

――それでは、株式会社オーミックが何をされている会社なのか、自社紹介をお願いいたします

はい。弊社はIT関連の会社で、金融機関、特に銀行に向けたソフトウェア開発を行なっている会社です。現在、社員数は47名、その9割が金融機関向けの開発に関わっています。強みは、要件定義や基本設計ができるシステムエンジニアが何人かおりまして、開発の上流工程から参加することができる点です。取引先のほとんどは東証一部上場の大手企業。そのようなお客様から信頼されている、“金融業務に特化したシステム構築集団”といったところです。

設立は1999年9月。私を含む3名のエンジニア仲間たちで会社を立ち上げました。その後、「一緒に働きたい」という仲間が1人また1人と増えていき、2012年からは新卒採用もスタートさせ、現在の組織規模にまで成長することができました。
 

仕事のこだわりについて

――同業他社と比べて、御社の強みはどんなところでしょうか

金融機関向けに特化してきたことで培われてきたノウハウがあることですね。同規模同業種と比べてもレベルが高いとSIerからの評価が高いです。指名をいただくことも珍しくありません。開発は1人で行なうものではなく、チームで行なうもの。ノウハウは社内で受け継がれていくべきものです。その点、弊社は社員の定着率が高く、離職がほとんどありません。過去6年間の新卒社員の定着率は100%ですから。

「先輩の後輩への面倒見がいい」「アットホームで居心地がいい」と社員は言ってくれています。エンジニアが一人前として市場価値を持ち始めるのに5年はかかるもの。定着率が高いことで、きちんとエンジニアが育ち、個としてではなく、チームとしての技術力を評価されている点が、ウチの強さではないでしょうか。